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2012.10.02 Tuesday

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2012.03.18 Sunday

震災から1年を過ぎて・・・山田町

すっかり更新が滞ってしまい、スミマセン。
あまりのこの冬の寒さに、なかなかテンションをあげられずにいました。
今年の3月11日は、私たちがもっともよく遊びに行っていた山田町にいってきました。

山田湾を見下ろす丘・・・スーパーびはんの隣に『御蔵の湯』という無料の浴場ができています。
仮設住宅のお風呂が狭いからという配慮なようです。
といっても私たち部外者も無料なんですが・・・・町内町外とわけて有料にしてもいいと思いました。

賑わっている『御蔵の湯』の隣の広場に、『鎮魂と希望の鐘』がつくられました。


この日が除幕式だったそうで、14:46に初めて鐘をならされたので、私たちもここで黙とうさせてもらいました。









同じ敷地内には、陸中山田駅の駅舎にあった大時計が飾られていました。
止まったままの時計。火事で焼けただれてしまったみたいです。
これから何世代も何世代も・・・どうかどうか忘れないで。そう黙って語りかけられているようでした。



仮設店舗など、少しずつ再開され、本当に皆さん、ものすごい想いを抱えながら、明るく前向きに
よくやっていらっしゃると思います。
それでも1年たっても、私たちが好きだった三陸の町が、物悲しいガレキがうずたかく積み上げられ、だだっ広い平野が広がっているという風景は、正直ゆって
「1年経って、これかよ・・・・」という感じで、なんともいえない絶望感に襲われてしまいました。

2012.3.11の小谷鳥です。
船越半島をカヤックで回るのによく使わせてもらってた、小さくてキレイな漁港でした。
直接知人がいたわけではないのですが、とても思い入れの深い大好きな場所です。

献花させていただきました。

マイナスなことだけではもちろんありません。
船越の浦の浜に復活した「かき小屋」は、すごい活気です。
私たちも、すでに何度か足を運んで、おいしい織笠地区の牡蠣をご馳走になってます♪
オジチャン「写真撮って宣伝してけろ〜!」といいノリ。素晴らしいです!

そして、なんとなんと!!ここで、昔よく泊まってた『民宿はまかぜ』のおかあさんと再会!!!!
牡蠣小屋のスタッフとして稼いでらっしゃいました。

おかあさんも覚えててくれたみたいで、ほかのお客さんの目も気にせず思わずハグハグしちゃいました。
堤防のすぐ裏にあった民宿なので、建物がなくなってしまったのはもちろん承知でしたが、
皆さんの安否が、とても気になっていました。
民宿の再開はなさそうですが、ご家族は皆さんご無事とのこと。
ホントに良かったです!

思えば、山田ではホントによく・・・飲んだり食べたりしました。
ササキさん、三五十(みごと)さん、ロカレアーシャさん、釜上げうどんやさん、おなかやさん、山田の牡蠣くん、川石水産、いか徳利の木村商店・・・・「全てない」という光景が、今でも信じられません。
ササキさんや釜揚げうどんやさんは、仮設店舗で再開されたとか?
三五十さんは、お店はわかりませんが『あかもく』の加工品の製造を始めたようで、今私のお弁当に欠かせないアイテムとなっています。
ロカレアーシャさんは、盛岡で1号店再開、山田の仮設店舗でも準備を始めているとか・・・
おなかやさんは、どうなっているのかわかりません。
あ、そういや大沢の浜辺食堂は、どうなったんだろ??

考えてくと、どんどん出てきちゃいますね。
ま、そんな感じで、いずれにしても、これからも私たちは、震災前と同じペースで三陸に行きたいと思っています。
どういう姿であろうと、私たちは三陸が好きだし、月に一度か二度三陸に遊びに行くことは、
私たちにとっての日常でしたし、その日常を何がなんでも続けさせてもらいます。

今は、本来いるべきはずの三陸の友人が内陸に避難してたりして、そこにおらず、代わりにNPOやボランティアの方々、復興業者さんなど、見たこともないような人たちがたくさん入ってて、なんとなく寂しく、不思議な感じもします。

でも・・・まあ、とにかく、私たちは私たちなりの『今までどーり』を勝手に続けさせてもらいたいと思っています。
それだって、『今までどーり』を取り戻していくための、一つのステップだと思いませんか。

私たちは、今までどーり三陸に遊びに行って、なんぼかでもお買いものして、経済貢献していきます!
被災地に行くのを遠慮してしまうとかいう話も聞きますが、やっぱり自分の目で見て空気を感じることは大事な気がします。
テレビの向こうの話では、ないのです。同じ日本で現在進行形で起きていることです。

三陸お買いもの貢献・・・ものすごく重要なボランティアだと思います!!



詳しい山田町情報は、山田かきくけこ通信へ!
2012.10.02 Tuesday

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