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2012.10.02 Tuesday

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2012.10.02 Tuesday

山田湾シーカヤック交流の集い〜秋の陣〜開催のお知らせです。

6月に開催した山田湾でのシーカヤック・イベント。
お約束どおり、秋にも開催することになりました。
今回は、知床エキスぺディションを主宰するシーカヤックガイド新谷暁生さんをゲストに迎えます。
そしてそして・・・震災前に大好評だったホタテのドライブスルーをなんとか復活させたい考えです。大沢養殖連合会の漁師さんたちと交渉中です。
豊かな山田の海に再び集い、漕いで、食べて,飲んで、海の話でもしましょう!

日時     11月10日(土)~11日(日)

場所     三陸山田「復興かき小屋」周辺施設及び山田湾、船越湾

内容     10日(土)
       12:00〜13:00   受付
       13:00〜16:00   山田湾ツーリング(浦の浜~大沢)
                     途中ほたて養殖棚でホタテドライブスルー
       17:00〜20:00   かき小屋で交流会
                     新谷暁生さんの講話

       11日(日)
       10:00〜12:00   荒神神社より深入り江(船越湾)か
                     大沢より川代方面にツーリング(山田湾)
    

参加費    8000円 (交流会のみの場合は4000円)
        交流会費(牡蠣食べ放題) 朝食  ホタテドライブスルー代
        キャンプ場使用料含む
        *カヤックレンタルはありません
        *飲み放題ではありません。心配な方は持ち込みOK 地酒など大歓迎

宿泊     復興かき小屋の裏手高台にある船越家族旅行村オートキャンプ場に
       30区画のテントサイトと車中泊出来るスペースを確保しております。
       キャンプ用具と朝食用の食器を用意してください。

参加申込 問合せ先
       参加の申し込みは、11月3日(土)までに氏名、生年月日、住所を明記の
       うえ下記へどうぞ 定員は70名です。
       メサ  草山   TEL&FAX 0193-22-7005
三陸カヤック応援隊 多賀谷 
                E−mail sada4934@yahoo.co.jp

共催     山田町観光協会、 やまだの夢プロジェクト、三陸カヤック応援隊、メサ

後援     山田町(主管/水産商工課)
2012.07.11 Wednesday

ありがとうございました。

 とっても更新が遅れてゴメンナサイ。
6月2-3日の山田湾シーカヤック交流会には、たくさんの方々にご協力いただき、
また、たくさんの方々にお集まりいただき、本当にありがとうございました。

私自身、三陸の海に舟を浮かべるのは震災以後初めてのことでしたが、
それも含め、本当に様々な想いがあって、何をどう表現してよいのかわからず、
そうこうしてるうちに参加した方や関わった方がすぐにブログとかにアップしてくれたりして、
なんか、そーゆー報告を見てるだけで、「あー良かったな〜」と他人事で済ませたい感じもあったり・・・
なんか、本当に言葉にできないものがあって、ブログに向き合うことが、なかなかできずにいました。
お許しくださいませ。

当日はバタバタしすぎて、ろくな写真も撮れないでしまいましたが、
ただ、あの日山田で感じたことを、ここに記録としてとどめておきたいと思います。

・まず何よりも・・・・・・・あんな想いをしたのにも関わらず、また海と・・・また山田湾と向かい合って
生きていこうとしている山田町の皆様に(それは、山田町のごく一部の人かもしれませんし、まだまだ向かい合えない人もたくさんいると思いますが、それでもあえて)心からの感謝と敬意を表したいと思います。
たとえ、ごく一部であっても、その気持ちがあってこそ、私たち外部の人間は初めて山田の海との関わりが持てる。
逆にいえば、地元の方にその気持ちがないなら、私たちのほうから無理強いすることは決してない。ただ、それだけのことです。だからこそ本当に本当に敬意を表します。

・今回は、釜石のカヤックショップMESA草山さんの復活の第一歩につながるイベントでしたが、
そんな中に、元々は同業者である、宮古のシーカヤックガイドSEASON鈴木さん宮城県女川町のシーカヤックガイド「アースクエスト」の紺野さんまで、お忙しい中かけつけてくれたこと、ホントに嬉しかったです。
何もできませんが、久々にカヤックが三陸に並ぶ姿を目の前にして、また何か前に進むののきっかけになってくれたらいいなと願ってやみません。

・宮城のシーカヤッカーもたくさん来てくれましたね。震災後漕ぐの初めてだと、いい笑顔で海の上で明かしてくれました。こうしたイベントが、徐々に、宮古や宮城でも展開していけると、みんな少しずつ漕ぎやすくなってくるんだろうね。

・今回は、とにかく山田町役場&観光協会の協力があってこそできたことです。個人として漕ぐのは、なかなかまだちょっとね・・・。
自分自身の生活も不便であろうに、休日返上でイベントを実施してくれた山田町役場職員、観光協会の皆様、かき小屋スタッフの皆様に感謝します。やっぱり行政の動き、地元の皆さんの気持ちあってこそです。


・で・・・・・・・艇を・・・・いや2011.3.11までの暮らしをなくした三陸カヤックス。
ま、そんでもさ・・・・カヤックに乗らなくても、夜の部だけでも来てくれてありがと。
第一波で車ごとひっくり返され、生きるか死ぬかの想いで脱出したり、何日も何日もガレキの中親戚を探したり、カヤックどころか実家を・・・大切な思い出をすっかり流された彼ら。
何度もこの海で遊んだ仲間に、「俺の目の黒いうちは一生カヤックなんて無理だな!」と豪語されても、私には、なにも言い返せない。
そっか、そうだよね・・・・ってしか言えない。だって・・・・どーせ経験してないから。その痛みを。
あーそうさ。どーせ、わかんないよ。アタシには。

ま、そんでもさ・・・・・・・・・そんでも、夜だけでも顔出してくれて嬉しかったよ。やっぱり。何よりも。
前に集い飲んだ場所は、もうないけれど、そんでも・・・・やっぱり『山田で』みんなで飲むっていいよね。三陸沿岸で、その一人ひとりの顔を見られるのは、何よりもほっとする。

内陸に住まいや仕事を紹介しておきながらなんだけど・・・・このメンバーに、ホントは『内陸』なんか似合わないんだよね。

・遠くから、わざわざこのために集まってくれた皆さん、ありがとう。遠くの方々の力がないと、自分たちだけでは、とても漕ぎだせなかったかもしれません。で、その状況は、まだまだ続くかもしれません。だから、これからもどんどん漕ぎに来てください。
外からの元気が、私たちにささやかな勇気と元気、ささやかな一歩を与えてくれます。それだけは間違いない。これからも。

・二日目のカヤック体験。山田や大槌など被災した方々が参加してくれたこと。
「長く住んでるのに、こんなキレイな場所があったなんて知らなかった」・・・嬉しいね。そう。海の上って楽しいよ〜!
様々な想いを越えて、山田の海に出てくれて感謝!

・内輪話で恐縮ですが、開始30分前に頼んだにも関わらず、それはそれは爽やかに手際良く初心者講習&ちょこっとツーリングをやってのけちゃったスクープアウト堀川さん!いろいろありがとう。
目立たずこっそりフォローしつづけてくれたリバーランズ戸川さん&ワイルドワンさんありがとう。

・前日準備からゴミ拾いツーリングまでフォローしてくれた熊野エキスペリエンス上野さんと、上野さんに無理やり連れて来られちゃった知床仲間ナベちゃん!
「俺、ただの参加者なんだけどさーーーー」と時々思い出したように発言しつつ、
先へ先へと自然に気が効き、自然に体が動いてしまう、ナベちゃん。
顔を見ただけで、とっても安心しすぎて、今思えば、かなーりこき使ってしまいました。
ありがと&ごめんね。また来てね!
上野さんも、「絶対こっちのほうがおもしろいから!」って拉致してきてくれて、ありがとうございました。笑

・そんな気のきくなべちゃん、当然のように最後の後片付けまで手伝ってくれて、残ってたメンバーで
牡蠣小屋でランチしてるときの一言。
「フツー、こーゆーイベントって、集合写真とりますよね?協賛メーカーの横断幕とかもって」
・・・・・・・・・・・・あ。そ・・・・・そーだよね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そ、そそそそそそーーゆーーーもんだよね・・・・・全然気付かなかったーーーーーーー!!!!

ってことで、集合写真ありません。ごめんなさい。
思い出は参加した一人ひとりの胸の中に・・・・・・


・最後に三陸カヤックス応援隊基金から支出のご報告です。
イベント経費の不足分、被災カヤッカーへの義援金、遠方から手伝いに来てくれた方のお車代として、80,000円支出させていただきました。

それと・・・・



三陸の美しい海を、今後も一人でも多くの皆様に楽しんでいただきたいという思いから、
中古のダブル艇とゲスト用のウェア等小物類を購入させていただきました。
両方MESAさんで管理してもらいます。ダブル艇は山田においてます。
これから三陸でシーカヤックをやってみたいという方、ぜひMESAにお問い合わせください。
ツアー&レッスン開始してます。お気軽に楽しんでいただけます。

今回こうしたイベントに協力できたり、カヤック備品をそろえることができたのも、応援隊基金に地道に募金して下さったり、復興支援グッズの大漁Tシャツや大漁ステッカーをコツコツ買って下さった、全国の皆様のおかげです。本当にありがとうございます。

大漁Tシャツ着ると、ホントに大漁だとか???
西のほうのカヤッカーさんから、とっても嬉しい画像をいただきました♪
最高の笑顔&最高の獲物ですね!
かなりご利益あるTシャツかも〜〜

Tシャツ在庫わずかですが、まだあります。
逗子カヌークラブさんでも扱ってくれてます。




マスコミはもう報道しないかもしれませんが、三陸の復興はまだまだ時間がかかります。
応援隊基金は、今後も岩手や宮城でシーカヤックが復活していくのの役に立てていけるように、
ゆっくりあせらず気長に、大切に、ゆるぎなく続けていきたいと思います。 

ブログの更新は面倒ですけど・・・・・・・謝。

でわまた〜♪
2012.05.03 Thursday

山田湾シーカヤック交流会

シーカヤッカーが山田湾に集い、被災した海の一早い復興を祈願するとともに大津波被害の現状を学び、海への畏敬の念を忘れることなく、安全なシーカヤックを楽しんでもらうための交流会を開催します。

■日時:6月2日(土)13:00〜3日(日)12:00
■場所 三陸山田「復興かき小屋」  周辺施設及び山田湾
 かき小屋の場所 http://yamada-kankou.jp/info/2011-10_kakigoya.html
■内容
 2日(土)
  13:00〜14:00 受付
  14:00〜16:00 浦の浜周辺をツーリング
  17:30〜20:00 かき小屋にて交流会
              大津波についての講和
 3日(日)
  10:00〜12:00 オランダ島周辺をツーリングしなが
              山田湾の清掃活動
            初心者向けカヤック体験教室(無料 当日受付)
■参加費 4000円(交流会のみの参加は2500円)
飲み放題ではありません 心配な方は各自用意してください。
地酒なども大歓迎             
■用意するもの:食器、椅子、テント、寝袋、カヤック道具等 
■共催 山田町(主管:水産商工課)、メサ、三陸カヤックス応援
■協力 山田町観光協会、山田町災害復興隊、やまだ夢プロジェクト、
   リバーランズ
■後援 山田町商工会、三陸やまだ漁業協同組合、船越湾業業協同組合
■協賛 モンベル、 スクープアウト patagonia
■参加申込&問合せ先
参加申し込みは準備の都合がありますので、5月25日(金)まで下記へどうぞ
メサ 草山 090−4555−7971
三陸カヤックス応援隊 多賀谷 sada4934@yahoo.co.jp      

メサのブログもご覧下さい。

http://blog.mesasanriku.com/?eid=16

2012.03.18 Sunday

震災から1年を過ぎて・・・山田町

すっかり更新が滞ってしまい、スミマセン。
あまりのこの冬の寒さに、なかなかテンションをあげられずにいました。
今年の3月11日は、私たちがもっともよく遊びに行っていた山田町にいってきました。

山田湾を見下ろす丘・・・スーパーびはんの隣に『御蔵の湯』という無料の浴場ができています。
仮設住宅のお風呂が狭いからという配慮なようです。
といっても私たち部外者も無料なんですが・・・・町内町外とわけて有料にしてもいいと思いました。

賑わっている『御蔵の湯』の隣の広場に、『鎮魂と希望の鐘』がつくられました。


この日が除幕式だったそうで、14:46に初めて鐘をならされたので、私たちもここで黙とうさせてもらいました。









同じ敷地内には、陸中山田駅の駅舎にあった大時計が飾られていました。
止まったままの時計。火事で焼けただれてしまったみたいです。
これから何世代も何世代も・・・どうかどうか忘れないで。そう黙って語りかけられているようでした。



仮設店舗など、少しずつ再開され、本当に皆さん、ものすごい想いを抱えながら、明るく前向きに
よくやっていらっしゃると思います。
それでも1年たっても、私たちが好きだった三陸の町が、物悲しいガレキがうずたかく積み上げられ、だだっ広い平野が広がっているという風景は、正直ゆって
「1年経って、これかよ・・・・」という感じで、なんともいえない絶望感に襲われてしまいました。

2012.3.11の小谷鳥です。
船越半島をカヤックで回るのによく使わせてもらってた、小さくてキレイな漁港でした。
直接知人がいたわけではないのですが、とても思い入れの深い大好きな場所です。

献花させていただきました。

マイナスなことだけではもちろんありません。
船越の浦の浜に復活した「かき小屋」は、すごい活気です。
私たちも、すでに何度か足を運んで、おいしい織笠地区の牡蠣をご馳走になってます♪
オジチャン「写真撮って宣伝してけろ〜!」といいノリ。素晴らしいです!

そして、なんとなんと!!ここで、昔よく泊まってた『民宿はまかぜ』のおかあさんと再会!!!!
牡蠣小屋のスタッフとして稼いでらっしゃいました。

おかあさんも覚えててくれたみたいで、ほかのお客さんの目も気にせず思わずハグハグしちゃいました。
堤防のすぐ裏にあった民宿なので、建物がなくなってしまったのはもちろん承知でしたが、
皆さんの安否が、とても気になっていました。
民宿の再開はなさそうですが、ご家族は皆さんご無事とのこと。
ホントに良かったです!

思えば、山田ではホントによく・・・飲んだり食べたりしました。
ササキさん、三五十(みごと)さん、ロカレアーシャさん、釜上げうどんやさん、おなかやさん、山田の牡蠣くん、川石水産、いか徳利の木村商店・・・・「全てない」という光景が、今でも信じられません。
ササキさんや釜揚げうどんやさんは、仮設店舗で再開されたとか?
三五十さんは、お店はわかりませんが『あかもく』の加工品の製造を始めたようで、今私のお弁当に欠かせないアイテムとなっています。
ロカレアーシャさんは、盛岡で1号店再開、山田の仮設店舗でも準備を始めているとか・・・
おなかやさんは、どうなっているのかわかりません。
あ、そういや大沢の浜辺食堂は、どうなったんだろ??

考えてくと、どんどん出てきちゃいますね。
ま、そんな感じで、いずれにしても、これからも私たちは、震災前と同じペースで三陸に行きたいと思っています。
どういう姿であろうと、私たちは三陸が好きだし、月に一度か二度三陸に遊びに行くことは、
私たちにとっての日常でしたし、その日常を何がなんでも続けさせてもらいます。

今は、本来いるべきはずの三陸の友人が内陸に避難してたりして、そこにおらず、代わりにNPOやボランティアの方々、復興業者さんなど、見たこともないような人たちがたくさん入ってて、なんとなく寂しく、不思議な感じもします。

でも・・・まあ、とにかく、私たちは私たちなりの『今までどーり』を勝手に続けさせてもらいたいと思っています。
それだって、『今までどーり』を取り戻していくための、一つのステップだと思いませんか。

私たちは、今までどーり三陸に遊びに行って、なんぼかでもお買いものして、経済貢献していきます!
被災地に行くのを遠慮してしまうとかいう話も聞きますが、やっぱり自分の目で見て空気を感じることは大事な気がします。
テレビの向こうの話では、ないのです。同じ日本で現在進行形で起きていることです。

三陸お買いもの貢献・・・ものすごく重要なボランティアだと思います!!



詳しい山田町情報は、山田かきくけこ通信へ!
2011.12.26 Monday

MESA開店しました!



 



MESA仮設店舗、23日にオープンしました!
住所は、岩手県釜石市大只越町1-49-1 青葉公園商店街 A-203です。

日中は、カレーや日替わり丼、喫茶など、夜は、軽いお酒やつまみなどを出すということです。
アウトドア用品やキャンプグッズも置いていますよ。
営業時間など詳しくは、草山さんへお問い合わせください。09045557971



MESAのお隣204号室は、大槌町浪板海岸にあったサーフショップK-surfさんです。
数少ないシーカヤックとサーフィンのお店が、隣同士になれてラッキーでしたね!
海洋レジャーの復活に向けて、これからも何かと一緒にやっていけるとよいなと思います。
サーファーさんもシーカヤッカーも、とりあえず集まれる場所ができて、良かった良かった!


 

2つのお店の開店を祝して、応援隊からお花とお祝いを送らせてもらいました。
2011.12.26 Monday

三陸カヤックス応援隊的クリスマスプレゼント☆

 近頃、基金を使わずに貯めておいたら、かれこれ100万近くなっていました。
皆さんの小さな力の積み重ねです・・・本当にありがとうございます。

主要メンバーと相談して、一部基金を取り崩して、カヤックでお世話になっている漁師さんたちへ
クリスマスプレゼントをすることにしました。

重茂半島の漁師さんたちです。
何度か漕がせてもらっているエリアですが、特にも2004年のレインドックのシーカヤック・ツアーでは、たいへんお世話になりました。
このときの様子は、Kayak誌〜海を旅する本〜vol.6号に詳しく掲載されています。(恥ずかしながら、ワタクシの作文です)






雑誌に紹介された漁港や浜も、破壊されてなくなりました。

震災後、野川編集長が、重茂の漁師さんたちにと、この号を何冊か進呈してくださったので・・・

漁師さんたちへ、雑誌と一緒に、オトナ向けのクリスマス☆プレゼントを贈らせてもらいました。
つまり、そのー・・・泡の出るプレゼントとか、お湯で割って梅を入れたりするプレゼントです。
もっと大きな金額があれば、重茂漁協に寄付したいと考えてましたが、今の段階で、あまり調子に乗って使いすぎて、将来いざシーカヤックを復活させようとしたとき、カヤック道具の一つも買えないようでは、本末転倒です。
なので、今回は、せめて本当にたいへんだった1年を、漁師仲間の皆さんでねぎらい、来年への鋭気を養ってほしいという想いを込めて、このようにさせてもらいました。



それから、前にもお話した大沢養殖連合会の牡蠣帆立&ワカメの復興プロジェクトオーナーにも
「三陸カヤックス応援隊」として申し込みました。
いつか山田湾を漕ぎだせる日が来たら・・・・自ら応援隊の垂下縄まで漕いでいって、マイ☆ホタテをいただこうではありませんか!

山田湾でのカヤック海上ドライブスルーツアー、絶対復活してもらいたいです。
海の元気を取り戻しましょう!
2011.12.26 Monday

三陸カヤックス応援隊的クリスマス

 

あっという間にクリスマスでしたね。

私たちは、山田の牡蠣くん花巻加工場で馴染みの仲間とプチ宴会しました。
トシちゃんほか牡蠣くんチームが、牡蠣くんピザやローストビーフなど、工房の調理器具を使って
いろいろもてなしてくれました。



馴染みの三陸の仲間も駆け付けたうえ、新たに広がった内陸の仲間も加わり、にぎやかな夜でした。

以前は、山田町大沢にあったトシチャンの番屋兼加工場が三陸カヤックスの定番の宴会場でしたが、今はもうありません。

三陸は、今まで当たり前にあったいろんなものがないために、自然と仲間と顔をあわせる機会も減ってしまった気がします。・・・・どうしようもないことですが。

内陸・花巻で集まるというのは、未だにちょいと不自然な感じもありますが、こうして集まれる場所があって、何人かだけでも集まれるというだけ幸せというものです。
っていうか、前より広くて快適だしね♪ 

三陸も少しずつ進んでいますので、来年は三陸でみんなで集まれるといいですね!

2011.12.12 Monday

MESAまもなく開店・・・・・か???

MESAの仮設店舗が入る釜石市大只越町の青葉公園商店街です。
 
軽食『MESA』は2階です。ただいま内装真っ最中!
カウンターが設置されていました。
それでわ、ちょいとイメージトレーニングを・・・
「マスター、リアスビール一つ!」
「はい。私もいただいていいですか?」
・・・は、早っ!
って、そんな寸劇やってる場合かーーーー??
やや不安ですが、いちおクリスマスぐらいのオープンを目指してるみたいです。

なんと、MESAのお隣は『K-SURF』さん!
大槌町浪板海岸にあったサーフショップです。

オーナー杉本さんと草山さんは旧知の仲です。
海洋レジャー系のお店が並んで、なんとなく良かったですね!

夏の間、K-SURFさん主催のビーチクリーンに、私も時々参加させてもらいました。

コチラは大槌町の仮設商店街。立派ですね。
駐車場も広く、JOISやTUTAYAも入ってます。
洋服屋さんに化粧品屋さん、お菓子屋さん、美容室、床屋さん・・・かなり便利になりますね。
あちこち仮設商店街ラッシュなようです。
新しいタイプのショッピングモールができるようで、楽しみです。
経済貢献がんばります。
お店をオープンされる皆さん、いろいろ大変と思いますが、がんばってください!どのお店も楽しみにしてます。
希望の一歩を少しずつ進んでいきましょ〜


2011.12.09 Friday

山田町大沢☆養殖復興プロジェクト




お待たせしました。
三陸カヤックス応援隊で、支援を続けている山田町大沢地区(『山田の牡蠣くん』のふるさと)での
養殖復興支援プロジェクトをご案内します。

まずは、牡蠣・ホタテ復興プロジェクト。
1口1万円で、垂下縄1本のオーナーになることができます。
目安は、ホタテまたは牡蠣それぞれ20枚ぐらい。
帆立は早くて来年の秋頃、牡蠣はおおむね1年後を目標にしています。
追加料金を出すと、収穫体験・試食も可能で受付口数は200口です。

築地でも高値のつく大沢の牡蠣です。ぜひご協力ください。

≪牡蠣・ホタテ復興プロジェクト≫
↓申込書です。プリントして必要事項を記入し、FAXで申し込むことができます。

○内容:1口10,000円(復興支援+ホタテまたは牡蠣20枚)
※牡蠣は再来年、ホタテは来年の秋頃送付予定です。
○受付口数:限定200口
○申込:住所、氏名、電話番号、口数を記載したものをFAXで送付してください。確認後、組合から振込先などをお知らせします
○FAX番号:0193-82-4003
○問い合わせ:0193-82-2651
 または080-1806-9616(漁協担当:細川)





もうひとつ、わかめの養殖を取り組んでいる養殖組合の方々のわかめ復興プロジェクトもあります。
こちらは1口1万円で早採り生わかめ2キロをお届けするものです。受付口数は200口。
早くて来年の春には、お手元に美味しいわかめが届きます。

≪わかめ復興プロジェクト≫

○内容:1口10,000円(復興支援+早採り生ワカメ2キロ)
※生ワカメの収穫は来年春の予定
○受付口数:限定200口
○申込:住所、氏名、電話番号、口数を記載したものをFAXで送付してください。確認後、組合から振込先などをお知らせします
○FAX番号:0193-82-6449
○問い合わせ:090-7668-9959(組合長:柏谷)




三陸カヤックス応援隊では、将来、MESAで人気だったカヤックで養殖イカダに立ち寄る
海上ドライブスルー大漁ツアー』を山田湾で復活してもらうために、帆立or牡蠣のオーナーを
5口以上申し込もうと思います。(ワカメは、個人的に申し込みます!)
基金を管理している秋田の応援隊長と相談して口数を決めさせてもらいますね。


応援隊が養殖オーナーになることで、ご協力くださっている応援隊員の方々が、
いつか三陸に遊びにいらしてくださったとき、カヤックで養殖イカダまで漕いで行って、「マイ☆ホタテ」をいただけたら・・・そりゃあ楽しいに違いないと思いませんか??

養殖漁業とシーカヤッカーが手を携えて、海の元気復活☆☆☆
・・・それが、『三陸カヤックス応援隊』の願いです。
皆さんもぜひご検討ください。

チラシは、私の大好きなブログ『山田かきくけこ通信』のコチラ(PDF)からDLできます。

【オマケ】
牡蠣の出荷を再開した大沢の漁師さんたちより、応援隊員の皆さんへ御礼に牡蠣を送りたいという申し出をいただきました。
100名以上も全国に散らばっている隊員全員に送るのは難しいので一度はお断りしたのですが、
・・・お客様に呼び掛けたりしながら継続して協力してくださっている南伊豆surfaceさんの
忘年会に届けてもらうようにお願いしたところ・・・


こんなに届いたそうですーーーーーーーーー
りょ、漁師さん、ご、豪快すぎ・・・

surfaceさんは、宮城牡鹿半島石巻での、カヌーを使っての清掃ボランティアなどにも
参加してくださっており、遠路はるばるホントーにありがたいです。
元気をもらえます。
surfaceさんとお仲間の皆様、ホントにいつも嬉しいです。ありがとうございます!

2011.12.07 Wednesday

大船渡『大鮨』さん&おおふなと夢商店街☆ミ


震災前、大船渡の知人に連れて行ってもらった美味しいおすし屋さん・『大鮨』さん。
津波で流されてしまいましたが、元あった場所に再建され、11月25日にオープンしたと聞いたので、行ってみました。

遠方から見た様子。浸水区域ど真ん中で周囲は平野またはガレキ、破損した建物が点在しています。

それでもたくさんのお花が飾られて、立派にオープンされていました。
店内にもあふれんばかりのお花。開店1週間たったのでかなり処分したということでしたが、それでもお花やさん顔負けのお花の量でした。

たくさんの方々に愛され、再開を熱望されてたお店だったのでしょうね。たくさんのお花が、たくさんの方の熱い気持ちを伝えていました。

マスターが万感の想いをこめて握ってくれたお寿司は、格別でした。
まだ大船渡での水揚げが十分でなく、北海道からの仕入れもあるそうですが、大鮨再開を契機に大船渡の漁港にも活気が出てくるといいなと思います。
忘年会の予約も、けっこう入ってるということでした。
夜に顔なじみとあって、酒を酌み交わし語り合う・・・当たり前のことなのに、今までなかなかできなかったこと。
少しずつ少しずつできるようになって、嬉しいですね。

大鮨さんのそばに、「おおふなと夢商店街」という仮設商店街もオープンしていました!

洋服屋さん、本やさん、美容室、鮮魚、自転車やさん、カフェ、化粧品やさん・・・中央はウッドデッキで、とても楽しげな商店街です。
皆さん、待望だったのでしょう。活気にあふれていました。

商店街の中にある産直のレジは、長蛇の列。
住田町の野菜がたくさん並んでいました。

ここでも、久しぶりに顔なじみにあえて嬉し〜〜!
良かったね〜〜!!今どーしてるのーーー?
などという会話があふれていました。
私たちも、お買いものさせてもらいました。

景気よく、カツオの解体ショーもやっていました♪

これは、ところかわって釜石にできる仮設商店街の外観です。
私たちが拠点にしていたカヤックショップMESAも、この一角に入ります。
ただいま開店に向けて大詰めです。
前の店舗にあったカウンターをそのまま使って、軽食やさんになります。
三陸カヤックス応援隊の復興支援グッズもお店においてもらう予定です。
楽しみです!
草山さん!てんてこまいでしょうが、頑張ってください!!


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